携帯電話価格勝者
いつまで続くのか、携帯電話の価格競争!!??
どこまで下がるのか携帯価格。
先日のニュースでNTTドコモが先月新機種導入に加えて新料金プランを発表しました。
この新料金プランでお客さまが最初に払う初期費用が減少し、競争力向上につながるとのことです。
そんな矢先、11月7日、電気通信事業者教会が10月の携帯電話契約数の準増数でソフトバンクモバイルが6ヶ月連続トップを達成した事を発表しました。
一方KDDIは堅調でありということで、NTTドコモも準増を維持したという事です。
ウィルコムは8月に引き続いて2万件を超える純減で、苦しい状況下であるようです。
ソフトバンクは前年比15万8600件増で解約率が下がった上に店舗数増加など、総合的な底上げができたなどの好調ぶりであるようです。
番号維持制度が導入になってからもソフトバンクから他社の携帯会社へ移るというケースは少なく済んだとの事です。
まさに携帯電話価格競争勝者と言えるでしょう。
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